2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
………………………………… 佐藤 勉君の挨拶 このたび議員在職二十五年の永年在職表彰を賜りました。これまで支えて頂いたすべての関係者の皆さまに深く感謝申しあげます。 私の政治活動は三十四歳で栃木県議会議員に初当選したことにはじまりました。県議として三期目の四十四歳の時に、当時の自民党幹事長であった加藤紘一先生にお声かけ頂き、急遽衆議院選挙に臨むことになりました。
………………………………… 佐藤 勉君の挨拶 このたび議員在職二十五年の永年在職表彰を賜りました。これまで支えて頂いたすべての関係者の皆さまに深く感謝申しあげます。 私の政治活動は三十四歳で栃木県議会議員に初当選したことにはじまりました。県議として三期目の四十四歳の時に、当時の自民党幹事長であった加藤紘一先生にお声かけ頂き、急遽衆議院選挙に臨むことになりました。
――――――――――――― 中山 成彬君の挨拶 衆議院議員在職二十五年の表彰を賜りましたことに、心から感謝申し上げます。これもひとえに長きに亘り、私がどんな状況にあっても温かく見守り支援していただいた故郷宮崎の支援者のお陰であり、言葉に言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。
二月一日、安倍晋三さん衆議院議員在職二十五年を祝う会、二時間八分。二月三日、森喜朗元総理などと一時間五十五分。二月四日、銀行の会長さんと一時間五十三分。二月七日、稲田自民党幹事長代行などと二時間五十七分。 まあ、飲みに行くなとまで、私も飲むのは好きなので言いませんけれども、二時間ぐらいにしたらどうなんですかね。何なんですかね。
初当選から衆議院議員在職約十二年間、ひたすらぶれることなく、愚直に、山古志の闘牛のようにまっしぐらに突き進まれたのであります。 平成二十三年、東日本大震災が発生しました。先生は、自民党対策本部チームの中心メンバーとして発災直後から被災地に入り、復旧復興を支える活動をされました。
○木村義雄君 ただいま、院議をもちまして議員在職二十五年の表彰を賜りました。大変光栄に存じます。心から御礼申し上げます。 また、敬愛する溝手先生より御丁重なる御祝辞をいただき、誠にありがとうございました。
そこに、まさにこの東京のパーティーでありますが、国会議員在職十年を祝い、これは下村大臣です、安倍晋三総理を実現する決起集会、これがまさに総裁選のさなか、平成十八年九月十四日、東京プリンス、会費二万円。
議員在職時からの人脈等を活用していただいて、御引退後も国際交流等に御貢献いただいている事例も存在しますので、一概にどうだというのはちょっと差し控えたいと思いますけれども、これがまた同様に、先ほどの個別の外交政策に対する他国からの誤解を招くような事態、これについてはやはり回避すべきだ、こういうふうに考える次第でございます。
何も特権的な私は保険制度をつくれと言っているんじゃない、議員在職中に何らかの保険制度に入るということは、やはりこれはもう当然あってしかるべきだと、このように思いますので、これからも鋭意前向きに検討をしていただきたい、このように要望をしておきます。 次、続きまして、最初からの質問通告の住民の基本カード、ちょっと私、今これを持っているんですが、住民基本台帳カード。
————————————— 藤井 裕久君のあいさつ この度、国会議員在職二十五年に当り、院議をもって表彰していただき、感慨一入のものがあり、身に余る光栄に存じます。
また、特に相沢先生、宮下先生には、議員在職中にも大変お世話になりまして、大変お元気なお顔を拝見し、かくしゃくたるお話を拝聴して、大変感銘を受けたところでございます。 皆様方の今おっしゃっておられた戦後強制抑留者、また恩給欠格者、引揚者、この三つの大きな問題が、本日、法案が与党から、また野党から出されまして、採決をされようとしているわけでございます。
永田君は、これまでにも十分な裏づけ、事実確認をすることなく、憶測で発言をしたこともあり、議員在職五年十カ月間の間、今回で五回目の懲罰動議が出されたことになります。 このように繰り返される違反行為は、国権の最高機関である国会の懲罰の重みを全く理解していないばかりか、これを軽視していると言わざるを得ません。
○菅原委員 今御答弁ありましたように、懲役二年、執行猶予三年ということでありますが、報道によりますと、この小林前衆議院議員は、衆議院議員在職中の平成十三年ごろから覚せい剤に手を出し、時には議員会館の自室でも吸引していたというような報道もあって、全くもって国会を冒涜し、かつ、国民を愚弄するものでありました。
○宮路議員 我々の案では、議員在職期間十年以上の方については、今御指摘のような選択、年金と一時金の選択をしてもらう、そういうことにいたしておるわけでありますけれども、十年以上の方は、申すまでもなく、現行法第九条によって年金資格が生じておるわけでありますので、これを無視するというわけにはまいらないということであります。
○島村宜伸君 謝辞 このたび、衆議院議員在職二十五年の永年勤続に対し、同僚議員の与謝野馨君、中川秀直君とともに、院議をもって表彰の御決議を賜りましたことは、身に余る光栄であり、心から感謝申し上げます。(拍手) 御高承のとおり、与謝野馨君は現在、経済財政・金融担当大臣、また、中川秀直君は我が党政務調査会の会長として重責を担っておられます。
また、恥ずかしながら、私は国会議員在職時、法務委員会に所属をしたこともありませんし、また、正直言って矯正行政についてはほとんど興味を持つことなく過ごしてまいりました。その意味では、今日皆様方の前で話をするということについては内心じくじたる思いをいたしているところなんです。
とりわけ重大なのは、年金を担当する森副大臣が国会議員在職中の一九九四年七月から十三か月間にわたり国民年金保険料を納めていなかったことです。 五月二十七日の参議院厚生労働委員会での森副大臣の答弁によると、保険料未納の事実を知ったのは四月十四日です。そのときは、自分は完納していると思い込んでいたので腑に落ちなかったと感じながら、坂口大臣に調査していると伝えました。
なおかつ、年金法案の審議の中で、森、谷畑厚生労働副両大臣の、国会議員が国民年金加入を義務付けられた以後の国会議員在職中の年金未納、未加入が明らかになりました。年金法案提出の責任者として重大な責任が問われています。
○河村国務大臣 私は、プレスからのお問い合わせがございまして、去る四月二十三日の記者会見において公表いたしておりますが、国会議員在職期間中、公的年金の加入状況については、未納は一切ございません。
井上吉夫先生は、昭和四十九年七月、参議院議員として初当選以来、実に当選五回、議員在職二十九年三か月の長きにわたる議員活動を続けてこられました。 その間、農林水産委員長と予算委員長を歴任されたほか、北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官、国土庁長官を務められ、国務大臣としての重責も果たしてこられました。
厚生大臣を初め数多くの重責を果たされて国家に貢献し、昨年十月、議員在職二十五年の表彰を受けられたばかりの津島雄二委員長がこのような委員会運営を行ったことは、痛恨のきわみであります。(拍手) これ以上その品格をおとしめられないためにも、解任決議案を待たずに、みずから進んで辞職をされるよう御進言いたします。
………………………………… 鹿野 道彦君のあいさつ このたび、衆議院議員在職二十五年の永年勤続に院議をもって表彰していただき、議会人として誠に光栄であり、名誉なことと感激しております。 これもひとえに、地元山形の皆様の格別な変わらぬ御支援、御厚情の賜物であり、指導いただいた政界の先達、同僚議員、また友人、知人の温かい叱咤激励があったればこそと感謝しております。